転職を思い立った動機

前職はアパレル会社でプレスをしていました。洋服は好きだったし、女性誌を見ることも好きだったので、入社した時は「好きなことを仕事に出来る」喜びに胸をときめかせていました。

ですが、入社して数週間くらいで早くもアパレル会社の仕事が自分に向かないこと、将来のキャリア構築には成りにくいことに気がついてしまいました。

アパレルのプレスの仕事というのは、基本的に自社の洋服を雑誌に出すことがメインの仕事です。雑誌の編集ページに取り上げてもらえるようにスタイリストさんに洋服の貸し出しをしたり、タイアップ記事を作成するために広告代理店や雑誌社の人と打ち合わせをして一緒にページを作ったり、まれにプレスとして自社の洋服を着て雑誌に出たりすることが日々の重要な業務となります

また、各シーズン毎の展示会の企画をしてモデルさん、スタイリストさん、媒体社さんたちに自社の洋服をアピールすることも大切な業務の一つです。

 

こうした業務は一見華やかに見えますが、洋服の管理業務は単調で体力仕事だし、雑誌へのページ露出を図るにも特に戦略を立てたりすることなく日々のお付き合いの延長のような形で行われるし、毎月毎月同じことの繰り返しのように感じてしまいました。

ずっとアパレル業界で仕事をするのであれば、アパレルのプレスという仕事は良いかもしれません。ですが、私は、もっとマーケティング戦略を立てたり、雑誌への露出がどれだけ売り上げに貢献したかなどの効果検証を行ったりという仕事をしたかったので、この会社に居ても今後のキャリア構築は出来ないなと悟り、転職活動に踏み切ることにしました。

会社の雰囲気や人間関係は良好だったのですが、どうしても業務内容や今後のキャリアパスに満足出来なかったので、転職を決意したということになります。

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