転職で会社を辞めるまでに気をつけたこと

会社を辞めることが決まるまでは、特に勤めている会社で嫌なことなどもありませんでした。ですが、私が退社することが社内に通知されたからは少しだけ嫌だなと感じることがありました。

それは、同僚・先輩からの「なんで会社辞めるの?」「次はどこへ行くの?」「どうして言ってくれなかったの?」という質問攻めです。中には、「私も転職を考えているから、参考にしたいので次の勤め先を教えて」などと言ってくる人も居ました。

 

会社を辞めるまでは波風を立てたくなかったので、「会社を辞めるのは家庭の事情もあって」と言葉を濁し、次の会社に関しても「まだ引き継ぎで精一杯なところもあるので、落ち着いたらこちらから連絡します」ということで留めておきました。

やはり、人間の心理として、会社を辞めていく同僚・後輩の「会社を辞める真の理由」は知りたいものだろうし、辞めていく人が「次にどこでキャリアを積もうとしているのか」には興味があるものなのだと思います。聞かれたからと言ってペラペラと会社に対する不満や今後のキャリアを話すと、それが誤解されつつ広まっていくことは容易に想像がつくので、感情を抑えて徹底して大人の対応を貫きました。

 

転職に関する本やネットにも同様のアドバイスは載っていたのですが、いざ自分が周りから色々と質問攻めされると、少しだけ人間不信というか人間の表と裏を知ったような気持ちになってしまいました。

色々と根掘り葉掘り聞かれるだけでも結構ストレスなので、更にそれに答えてしまっていたら今度はうわさ話や影口でもっとストレスを抱えてしまったのかもしれないなと思います。

会社を円満退社するには、こうした周りへの配慮を忘れず、大人の対応を貫き通すことも大切だと学びました。

 

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